前のページに戻る

千葉県立大網高等学校

千葉県立大網高等学校

生徒指導規程

【生徒心得を制定した背景等】

生徒指導規程は,基本的生活習慣の確立と個々のよい点を伸ばし,自主的・積極的な態度を育てることを目的とするための指針であり,規則である。

大網高校生として,責任のある行動をとれるように意識するとともに,規則やルール,マナーをしっかり守り,コミュニケーションがとれ,人間的にも魅力的で信頼されるような社会人になれるように,この高校生活を利用して,自分を高めるように日々の努力を心がけることを願うものである。

安全

自他の生命を尊重し,心身の健康を保持増進するため。

生命にかかる事故の未然防止のため。

生徒の安全確保,所在確認のため。

社会性

地域との交流や連携を図りながら,豊かな人間関係を育み,規範意識を確立するため。

「いつでもどこでも企業,大学,専門学校,地域の方々に見られても好印象を与える頭髪・服装・態度」の大網高生の育成を図るため。

学習

基本的な生活習慣を確立させるため。

落ち着いた学習環境を整え,主体的に学ぶ姿勢を身に付けさせ,確かな学力を育成するため。

1 登校・下校について

交通法規に従い,交通安全に心掛け,事故にあわぬように心がけること。

(1)登下校は制服を着用し,所定の時間までにすること。 【安全・社会性】

土日および長期休業中に学校に登校する場合は,学校ジャージ(体操服)・部活動ジャージ(遠征着や部活動で統一されたもの)も可とする。

(2)欠席および忌引きは保護者が学校に連絡すること。 【安全・社会性】

(3)遅刻・早退・外出・欠課については所定の手続きをとり,無断で行わないこと。 【安全・社会性】

(4)通学には公衆道徳を守り,本校生徒として品位を保つように努力すること。 【社会性】

(5)通学方法は徒歩(定期の交通機関を含む)と自転車によること。 【安全】

(6)自転車通学者は以下の規則を守ること。 【安全】

①自転車通学者は自転車通学許可届を提出して,ステッカーを後ろから見えやすい位置に貼ること。

②自転車は指定の場所に置き,必ず施錠すること。

③自転車通学者は道路の左側を一列で走行し,2人乗り,無灯火運転,傘をさしながらの運転やイヤホンをつけながらの運転,スマートフォンを使用しながらなどの運転など「ながら運転」と呼ばれる運転など道路交通法に違反をしないこと。

(7)オートバイ,自動車(同乗を含む),電動キックボードによる通学は認めない。 ただし,保護者の送迎については例外とする。 【安全】

(8)保護者の送迎に関しては,学校のルールに従うこと。 【安全】

(9)通学方法に変更のある場合は所定の手続きをとること。 【安全】

2 校内生活について

(1)通学および校内での服装は原則として制服とする。 【学習・社会性】 なお,理由により制服が着ることが出来ない場合は,担任に申し出ること。

(2)学校の美化に努力し,施設・設備を大切に扱い,破損または異常のあった場合は直ちに連絡すること。その際,破損に至った状況によっては弁償すること。 【学習】

(3)私物および専用物(机・いす・ロッカーなど)は責任を持って管理すること。 【学習・社会性】

(4)学業に不必要な物品は持参しないこと。 【学習】

(5)スマートフォンの使用については,ルールやマナーを守ること。 【学習・社会性】

①スマートフォンの利用について,学校の約束事を確認し,「スマートフォンに関する確認書」を提出すること。

②HR・授業・清掃など教育活動中は,許可が無い限り使用はしないこと。

3 一般生活について

法律・条例等を守り,生活すること。

(1)高校生としてふさわしい生活態度を保ち,社会福祉のために積極的に貢献すること。 【社会性・安全】

① 喫煙・飲酒・覚醒剤・シンナー乱用など法律で禁じられている行為は絶対にしないこと。

② パチンコ店など未成年者の立入禁止の場所や風紀上好ましくない場所への出入りはしないこと。

(2)夜間23:00~4:00に未成年のみの外出は原則として行わないこと。 【安全】

①上記以外の時間に外出をする場合は,必ず保護者の許可を得てからにすること。

②友人宅へ外泊する場合は,お互いの保護者の了承を得てから行い,長期に渡らないようにすること。

(3)金品の貸し借りおよび物品の販売はしないこと。 【安全・社会性】

(4)校外において事故などが発生した場合は,速やかに学校へ連絡すること。 【安全】

(5)登山・スキーなどは遭難の恐れがある活動に参加する場合は,事前に計画・準備を十分にし,保護者の承諾を得て実施すること。 【安全】

4 服装・頭髪等について

(1)服装

本校指定の制服を正しく着用すること。ただし,やむを得ぬ事由により,異なる服装をする場合は,担任を通じて許可を得て異装することができる。 【社会性】

(2)頭髪

進路指導の観点から,奇抜な髪形にすることを禁止とする。 また,進学や就職を想定した面接試験や会社見学などに常に対応できる髪型を維持すること。 【社会性・安全】

髪の毛の加工(染色・脱色・パーマ・エクステンション)は禁止。 また,過度に整髪料は使用しないこと。

目の影響を考え,髪が目にかからないようにすること。

(3)その他 【社会性】

装飾品は着用しないこと。

化粧(色つきリップクリームやマニキュア等も含める)はしないこと。

カラーコンタクトは着用しないこと。

眉毛を過剰に細く剃ることやまつ毛の加工(まつ毛パーマ,まつ毛エクステンション)はしないこと。

刺青(美容目的のものを含む)は禁止とする

5 アルバイト規程

(1)下記の条件を守り,許可制とする。 【学習・安全】

①経済的な理由のみとすること。 ※長期休業中の短期アルバイトに関しては経済的な理由以外も認めることとする。

②成績不振等学校生活での支障がないこと。

③職種,業務が不適当でないこと。※酒類を主に扱う事業所でないこと。

④22時までに帰宅できること。

⑤原則として1年生については,1学期終了後とすること。

(2)その他 【安全・学習】

①無断でアルバイトを行っていることが発覚した場合,特別指導になる場合もある。

②アルバイトの許可願いは 1 年ごとに更新すること。

③成績不振の場合は,保護者と相談し許可証を取り消す場合がある。

④手続き方法は規程詳細に記載。

6 運転免許取得規程

この規定は,令和6年10月23日付け通知「生徒の運転免許証取得等に関する校則の見直しについて」に基づき,「普通自動車,原動機付自転車及び自動二輪車」の運転免許取得等について,本校の実情に応じて定めるものである。 【安全】

(1) 運転免許証の取得について

原動機付自転車及び自動二輪車(以下「自動二輪等」),普通自動車及び準中型自動車(以下「自動車」) の運転免許の取得をした生徒及びその保護者は,運転免許取得届および誓約書を提出する。

(2) 免許取得においての禁止,注意事項

交通法規に従い,交通事故や交通違反を起こさないように心がけること。

禁止事項

通学手段として原付,自動二輪車,普通自動車を原則使用してはならない。 また,制服や学校ジャージ(部活動ジャージも含む)で乗車してはならない

② 在学中は,自身の運転する車両に,家族以外の高校生または未成年者を同乗させてはならない。 生徒自身も同乗してはならない。ただし,親族運転者による同乗は除く。 ※上記の禁止事項に違反した場合は,特別指導の対象とする。

注意事項

① 免許取得において学校生活に支障をきたしてはならない。

② 原則として車両を購入した,または譲渡等で取得した場合,任意保険に加入すること。

③ 原則として自動二輪等の免許を取得した場合,県教育委員会等で主催する交通安全講習を受講すること。

7 届出について

(1)住所その他,身分上の変更があった場合は速やかに届け出ること。 【安全】

(2)旅行で学割を申請する場合は,事務室で受け取った学割交付願を,1 週間前を目処に担任に提出することで,利用することができる。 【安全】

改廃規程

1.学校職員が生徒指導規定に関して改廃を申し出る場合は,生徒指導部にその理由(根拠)を踏まえて申し出ること。

2.生徒が生徒指導規定に関して改廃を申し出る場合は,生徒会を通してその理由(根拠)を踏まえて申し出ること。

3.改廃の申し出が出た場合,生徒指導部で議論をし,職員会議で承認後,校長の決裁を受けること。

4.改廃された規定に関しては,原則として次年度より施行とする。しかし,校長判断により,速やかに施行することができる。

令和7年3月31日改定

生徒指導規程詳細

1 服装・頭髪

「いつでもどこでも企業,大学,専門学校,地域の方々に見られても好印象を与える,頭髪・服装・態度」の大網高生の育成を図る。そのため,指定の制服を正しく着用し,清潔感のある装いをできるよう心掛けること。

(1)制服

本校指定の制服を正しく着用すること。

冬季服装は4月,11月~3月とし,夏季服装は6月~9月までとする。

また5月と10月を更衣の移行期間とする。

共通 ●制服とは指定のジャケット,スラックスもしくはスカート,ワイシャツ(ブラウス),リボン(ネクタイ)をさし,指定のセーター,ベストは準制服とする

●クラス章は,ジャケットの左襟の指定の場所に付けること。

●指定セーター,指定ベストに限り通年着用を認める

●冬季服装期間はジャケットを着用もしくは携帯する。

●夏季または更衣移行の期間においてはジャケットを着用しなくてもよい。ただし,着用する場合には規定を守ること。

パーカー,トレーナー,カーディガン類の着用は禁止とすること。

●防寒具としてのコート,マフラー類は着用を可とする。 ただし、コート等を着用する際は、ジャケットの上から着用すること。

式典などにおいては,準制服ではなく必ず制服を着用すること。

詰襟タイプ ●ジャケットのボタンはすべて留める

ベルトを着用すること。また,色・デザインは進路活動の面接時にふさわしいものとすること。

スカートタイプ ●スカート丈は膝を中心とする

●ジャケット着用時は,ブラウスの第一ボタンを留め,リボンもしくはネクタイを着用する。

●夏季または更衣移行期間でジャケット,セーターを着用しない際は,リボンもしくはネクタイを着用しなくてもよい。また,その際にブラウスの第一ボタンは留めなくてもよい。

スラックスタイプ ●ベルトを着用すること。また,色・デザインは進路活動の面接時にふさわしいものとすること。

●ジャケット着用時は,ブラウスの第一ボタンを留め,リボンもしくはネクタイを着用する。

●夏季または更衣移行期間でジャケット,セーターを着用しない際は,リボンもしくはネクタイを着用しなくてもよい。また,その際にブラウスの第一ボタンは留めなくてもよい。

通学用の靴 ●通学に適した革靴や運動靴とする。 (サンダル・ブーツ・ヒールのある靴・スリッパなどは原則として認めない。)

上履き ●学校指定のものとする

靴下・タイツ ●靴下は,白・黒・紺の単色ソックスを基準とし,ワンポイントのみ認める

タイツまたはストッキングを着用する場合は,無地とすること。

※夏季期間の軽装について

6月から9月は本校ジャージ・体操服での登下校を許可する。ただし,始業時間である8時40分には制服を着用し,教室で SHR を受けるようにすること。

(2)頭髪

進路指導の観点から,奇抜な髪形にすることを禁止とする。 また,進学や就職を想定した面接試験や会社見学などに常に対応できる髪型を維持すること。

髪の毛の加工(染色・脱色・パーマ・エクステンション)は禁止。 また,過度に整髪料は使用しないこと。

目の影響を考え,髪が目にかからないようにすること。

(3)その他 【社会性】

装飾品は着用しないこと。

化粧(色つきリップクリームやマニキュア等も含める)はしないこと。

カラーコンタクトは着用しないこと。

眉毛を過剰に細く剃ることやまつ毛の加工(まつ毛パーマ,まつ毛エクステンション)はしないこと。

刺青(美容目的のものを含む)は禁止とする

2 アルバイトについて

アルバイトを行う意思を担任に申し出た後,「アルバイトを行うにあたり確認事項」の内容を順守する上で実施する。

(1)手続き

①保護者の承諾を得て担任に申し出ること。

②許可願いを提出し,許可を得ること。

(2)アルバイト開始後

①アルバイト許可証は,必ず携行すること。

②アルバイトでトラブル等あった場合には,担任に申し出ること。

③アルバイト先に迷惑のかかる行為は絶対にしないこと。(SNSの利用等)

④考査1週間前から,考査終了までの期間は,アルバイトを行わないこと。

3 運転免許について

(1)手続き

入所申込は許可基準を満たし,保護者の承諾を得てから担任に申し出ること。

(2)教習所入所後

①教習所入所許可証は必ず携行すること。

②学校行事を最優先とすること。

③定期考査1週間前から考査終了時までの入所・教習はしないこと。

令和7年3月31日改定

校則データ取得年月日:2022/02/25

校則元データ(PDF)