千葉県立船橋豊富高等学校
【生徒心得】
本校の校訓である「自律・友愛・友取」 の精神に則り、つねに船橋豊富高校の生徒としての自覚を持 つように心がけ、諸活動の中で互いの愛情を深め、よき協調性を保ちながら、秩序ある学校生活を送る こと。この生徒心得は校則第41条に基づき、本校の教育目標達成のための具体的指標であるから、これ をよく守り、本校のよりよき校風と伝統の形成に積極的に努めなければならない。
〔1〕学校生活一般
1.授業友ホームルーム友部活動友生徒会等の活動にあって教職員の指導を受ける時は、その指示によ く従い、折目正しい行動をとること。
2.定められた時刻を厳守すること。やむを得ない事由で欠席友遅刻友早退友欠課などをする時は、事 前にHR担任に連絡すること。
3.校舎友施設友器具友教材等の公共物は大切に」り扱うこと。これらを万一破損または紛失した時は、 ただちにHR担任および関係職員に届け出て、その指示を受けること。
4.教室友廊下等、校内はもちろん、学校周辺の美化に心がけ、楽しく明るい環境づくりに努めること。
5.集会・友刷物物等の配布並びに指示、その他募金友署名等を行う時は生徒指導部を経て、校長の許可 を受けること。
6.火気に注意し、校内で許可なく火を使用しない。校舎内外に配置された防火施設友器具および警備 施設等はその位置友使用法を確認する一方、必要のない時はみだりに触れないこと。
7.学校生活に不必要な金品等は学校に持参しないこと。また、生徒間の金銭貸借は、その金額友価値 の大小を問わず避けること。
8.盗難友傷害等の事故、また、拾得物や遺失物等を確認した場合は、速やかにHR担任および関係職 員に報告すること。
9.制服はつねに所定の基準で着用すること。休業日は原則として登校できないが、許可を受けて、部 活動等で登校する場合は原則として制服で登校すること。
10.生徒手帳友身分証明書は常時携行し、その記載事項を熟読し、万一紛失した時はHR担任および関 係職員に申し出て、再度購入すること。
11.愛好関係は、互いの人格を尊重し、その個性を尊び、明朗であることを心がけること。他を物理的友 心理的に差別し、おとしめるような言動はとってはならない。同様に、SNS上での悪口や誹謗中傷 を行ってはならない。
12.登校時から下校時までの間は原則として外出は認めない。必要な場合はHR担任に必ず届け出て許 可を受けること。
〔2〕通学(登・下校)
1.下校の際は、戸締り、室内等の整理整頓に留意し、一般生徒は午後4時45分までに下校すること。
2.登下校時は、必ず校門より出入りし、また、決められた通学路を通ること。なお、禁止されている 経路は登下校時には利用しない。
3.登下校時は交通法規友交通道徳を守り、電車友バス等の交通機関を利用する際は、他の乗客に迷惑 がかからないようにすること。また、身体の不自由な人など、困っている人たちを目にしたら、座席 を譲るなど積極的に手助けをすること。
4.自転車通学の場合は所定の手続きをし、本校指定のステッカーを貼り、所定の場所に施錠して駐輪 すること。
5.免許証を必要とする車両による通学は禁止する。また、免許が不要なキックボードやスケートボー ド等での通学も禁止する。
6.不健全な娯楽場や飲食店等には立ち入らないこと。
7.通学途中で事故にあった時、また他の生徒の事故を目撃した時は、速やかに保護者友学校に連絡す るとともに、関係機関に通報する。
〔3〕校外活動
1.つねに向上心を持ち、高校生としての本分をわきまえ、規則正しい生活を持して、余暇を有意義に 過ごすこと。
2.外出時には身分証明書を携帯すること。また、高校生として恥ずかしくない行動、清潔な装い、明 朗な言葉づかいを心がけること。
3.飲酒友喫煙等、法律に反し、かつ健康に有害な行為は禁止する。なお、20歳未満の者の飲酒友喫煙 への同席や、煙草・友ライター(喫煙目的でない場合でも)の所持も禁止する。また、アルコールやニコ チン等が含まれない酒友煙草の類似品についても、学校生活にふさわしくないため、所持や使用はし ないこと。
4.家庭に無断で外泊をしてはならない。(特に午後11時から午前4時までの外出は千葉県条例により 禁止されている。)
5.万一、街頭その他で警察官友補導員に指導を受けたら、ただちにHR担任に申し出ること。
6.アルバイトを希望する場合は保護者を通じて、HR担任および関係職員に願い出て許可を受けるこ と。詳しくは別に規定を定める。
7.商業施設や公共の場を利用する場合、長時間居座るなど周囲に迷惑をかける行動や本校の信頼を損 なうような行動は慎むこと。
8.運転免許は極力、」得しないことが望ましい。教習所への入所や免許」得等については、別に規定 を定める。
9.部活動や委員会活動等で校外における試合友会合等に参加する時は、HR担任友顧問等を通じて校 長の許可を得ること。
10.暴風雨友洪水友火災等で家庭が非常変災にあった時は、適切な方法で、速やかに学校に連絡するこ と。
〔4〕選挙運動と政治活動について(公職選挙法に反する行為はしない)
1.本校生徒が18歳以上であっても、学校内(放課後友休日友学校休業日友長期休業期間友部活動も含 む)における選挙運動友政治活動は禁止する。
2.校外で行われる選挙運動や政治活動については、法令に基づき各家庭及び本人の自己責任により活 動を行うものとする。
3.違法もしくは暴力的政治活動は禁止する。
4.学業や生活に支障が認められる政治活動は禁止する。
5.学校教育の円滑な実施に支障が認められる政治活動は禁止する。
6.本校制服を着用しての選挙活動、政治活動は禁止する。
〔5〕その他
1.いじめやセクハラ等が疑われる場合は、速やかにHR担任および関係職員に申し出ること。
2.その他学校生活において不明な事項は、必ずHR担任等に確認をすること。
【アルバイト規定】
アルバイトは、許可願の内容を審査して校長が許可する。ただし、法律によって未成年の就業が制限 されている職種や、高校生にふさわしくないと判断される場合(ガソリンスタンド等の危険物」扱事業 所、飲酒を主たる目的とする飲食業店舗等)は許可しない。
なお、申請に当たっては事前にHR担任と相談すること。
〈手続き〉
アルバイト許可願および事業所証明書を、HR担任に提出する。
〈注意点〉
⑴ 長期休業中や短期で行う場合にも、必ず許可を受けること。
⑵ 無許可による無断アルバイトは、特別指導の対象となる場合があるため、必ず申請すること。
【千葉県立船橋豊富高等学校制服規定】
1.本校は下記の通り制服等を定める。
2.制服は登友下校の際、必ず着用すること。
3.着用にあたっては、清潔友端正を心がけ、よく手入れをし、変形等してはならない。つねに高校生 としての品位を保つこと。
4.必要に応じて別途細則を定める場合がある。
5.やむを得ない事情で制服の着用が難しい場合は、異装許可願をHR担任および関係職員に提出し、 許可を得ること。
〈男子制服規定〉
| 冬季 | 備考 | 夏季 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| ブレザー | 本校指定 | 必須購入 | ||
| ネクタイ | 本校指定 | 必須購入 ブレザー着用時は必ずネクタイも着用すること。 |
着用不要 | |
| ワイシャツ | 本校指定 | 必須購入 | 本校指定 | 任意購入 |
| ポロシャツ | 本校指定 | 任意購入 | ||
| スラックス | 本校指定 | 必須購入 | 本校指定 | 任意購入 |
| ベスト セーター カーディガン |
本校指定 任意購入 |
色は2色より選択(ネイビー・友グレー) | 本校指定 任意購入 |
色は2色より選択(ネイビー友グレー) |
| 靴下 | 丈は膝下までとする。 | |||
| 靴 | 革靴(ローファー)、運動靴、スニーカーを着用する。サンダル、スリッパ等は不可。 |
〈女子服装規定〉
| 冬季 | 備考 | 夏季 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| ブレザー | 本校指定 | 必須購入 | ||
| リボン | 本校指定 | 必須購入 ブレザー着用時は必ずリボンも着用すること。 |
着用不要 | |
| ワイシャツ | 本校指定 | 必須購入 | 本校指定 | 任意購入 |
| ポロシャツ | 本校指定 | 任意購入 | ||
| スカート スラックス |
本校指定 スカート丈は膝関節の中心より±5cm程度とする。 |
必須購入 スカートとスラックス両方の購入可。 |
本校指定 | 任意購入 |
| ベスト セーター カーディガン |
本校指定 任意購入 |
色は2色より選択(ネイビー友グレー) | 本校指定 任意購入 |
色は2色より選択(ネイビー友グレー) |
| 靴下 | 丈は膝下までとする。黒色または肌色のストッキング着用可。 | |||
| 靴 | 革靴(ローファー)、運動靴、スニーカーを着用する。サンダル、スリッパ等は不可。 |
〈その他の服装等〉
通学鞄友コート友マフラー友ベルト等については、高校生らしく通学に適したものを着用すること。
〈頭髪基準〉
⑴ 長さ
前:目にかからぬこと。
横友後ろ:みぐるしくない範囲にとどめること。
⑵ 色友型
人為的に加工しない(例:パーマ、リーゼント、オールバック、アイパー、カール、染友脱色、エクステ等)
⑶ 特異な型や流行を追うようなスタイルはさける。
〈上履等〉
⑴ 学校指定物品を使用すること。
⑵ ひもを結び、かかとを踏まないこと。
〈その他の禁止事項〉
⑴ 化粧、色付リップクリーム、マニキュア、爪をのばす、ネイル、カラーコンタクト、ひげを伸ばす等。
⑵ ピアス友指輪友ネックレス友ブレスレット等のアクセサリー類、華美なヘアピン等の使用。
【運転免許取得について】
本校では自他の生命尊重第一主義の立場を踏まえ、交通安全を生徒指導の重要な一つの柱と考えてい る。とりわけ高校生の年頃はスピードに魅せられて、それが大事故につながる可能性も高く、事故後の 賠償責任にまで及ぶと事は極めて深刻である。これらのことから普通自動車、自動二輪(オートバイ)、 原動機付自転車(原付バイク)等の免許」得および運転については、極力しないことが望ましい。
免許」得および運転をする場合は、以下の」得条件および手続きを、必ず遵守すること。
〈取得条件〉
⑴ 運転免許」得を希望する場合は、保護者を通じて事前にHR担任に申請すること。
⑵ 免許」得のための授業、定期考査、学校行事等への欠席は認めない。
⑶ 運転免許を」得した後には、ただちにその旨を学校に届け出ること。
⑷ 登下校友部活動(試合や遠征等を含む)・友行事等、学校の関与がある活動すべてにおいて、バイク や車での通学は認めない。近隣の施設や住宅等への駐車も含めて一切を禁止する。
⑸ 制服やジャージ等、本校指定の服装では乗車しない。私服で乗車し近隣まで来て、制服に着替え て登校も認めない(前日に愛人宅へ宿泊などを含める)。
⑹ 県が指定する交通安全教室等に、年1回以上必ず参加し受講すること。
⑺ 運転免許の」得および運転は、すべて保護者の責任の下で行い、学校は事故等の責任について一 切負わない。
〈手続き〉
⑴ 教習所入所前(原付バイクの場合は免許」得前)に、所定の運転免許」得申請書をHR担任に提出 する。
⑵ 運転免許」得後は、所定の運転免許」得届をHR担任に提出する。
【自転車通学者に対する注意】
1.所定の自転車通学許可願を学校に提出し、自転車にステッカーを貼り、所定の場所に駐輪すること。
2.交通ルールに従い、2人乗り、並列走行、信号無視、夜間の無灯、スマホ友イヤホン等の使用など、 事故につながる危険な運転は厳に慎んで安全な走行を心がけること。
3.原則として取行方向左側走行をすること。また、歩行者を優先すること。なお、指定がある場合に は、その指定に従って走行すること。
4.スピードをひかえ、カーブや信号の無い交差点での一時停止や左右確認を怠らないこと。
5.定期的に自転車点検を実施する。また、つねに車体全般、ブレーキ、ランプ、反射板、ステッカー 等の点検を励行する。
6.雨ガッパを携行し、傘さし運転は禁止する。
7.自転車保険等に加入し、万一に備えることが望ましい。
8.ヘルメットの着用は努力義務である。
千葉県立船橋豊富高等学校の生徒心得の見直し等について
【本校生徒心得前文】
本校の校訓である「自律・友愛・進取」の精神に則り、つねに船橋豊富高校の生徒としての自覚を 持つように心がけ、諸活動の中で互いの友情を深め、よき協調性を保ちながら、秩序ある学校生活を 送ること。この生徒心得は学則第41条に基づき、本校の教育目標達成のための具体的指標であるか ら、これらをよく守り、本校のよりよき校風と伝統の形成に積極的に努めなければならない。
【生徒心得について制定した背景や趣旨】
生徒が遵守すべき学習上、生活上の規律として定められる生徒心得は、生徒が健全な学校生活を送り、 よりよく成長・発達していくために設けられるものです。また、教育基本法等に沿って教育目的を実現し ていく過程において、生徒の発達段階や学校、地域の状況、時代の変化等を踏まえて、最終的には学校長 により制定されるものです。本校では、そのことを踏まえ、生徒指導で目指す生徒の姿を明確にし、全職 員で生徒指導の充実を図るため、生徒心得を策定しています。
(「生徒心得」については生徒手帳に記載しています)
【生徒心得の運用】
生徒心得に基づく指導を行うにあたっては、生徒心得を守らせることにばかりこだわることなく、何の ために設けた決まりであるのか、教職員がその背景や理由についても理解しつつ、生徒が自分事として その意味を理解して自主的に生徒心得を守るように指導していきます。
【生徒心得の見直し】
生徒心得は、社会通念に照らして合理的とみられる範囲内で、学校や地域の実態に応じて適切に定める ことが必要です。本校では、制定してから一定の期間が経過し、学校や地域の状況、社会の変化を踏まえ て、生徒心得の意義を適切に説明できないようなものについては、改めて学校の教育目的に照らして適 切な内容か、現状に合う内容に変更する必要がないか、また、本当に必要なものか、絶えず見直しを行い ます。
【生徒心得の見直し・周知の方法(例)】
・生徒が HR や生徒会活動において、学校生活のルールや生徒心得などについて、話し合うなど、生徒 が主体的に考える機会を設定する。
・生徒や保護者等の意見を反映させるため、アンケートを行ったり、生徒会本部や保護者会などから意 見を伺ったりする機会を設定する。
・本校において、学校生活のルールや生徒心得などについて検討を行う校内組織を設置し、組織的かつ 計画的に見直しを行う体制づくりを行う。
・生徒や保護者と共通理解を図り、地域の協力を得るために、生徒心得をホームページに掲載したり、 学校運営協議会等を通して説明したりする。
校則データ取得年月日:2025/10/24
校則元データ(PDF)